前節までは、室町~平成の9期間の曲別演能回数を掲げてきました。本節からは、曲別演能頻度を示すこととします。
演能頻度は表示の関係から、室町~明治を10年間の平均回数、昭和と平成を年間平均回数で表すこととします。従って、明治以前の数値が1.5ならば100年で15回の頻度となり、昭和平成の数値が1.5ならば100年では150回となります。
なお、頻度を求める分母の年数は、第9部-9の表に従い、室町中期=102.0年、室町後期=40.4、織豊=28.1、江戸初期=77.4、江戸後半=141.1、明治=20.0、昭和=40.0、平成=30.0年としています。
曲名と頻度の背景色などは、前節までと同様としました。(詳細は第9部-11を参照してください。)
室町~明治は小数点以下1位で丸めますが、表示の関係から10年で10回以上の曲は、小数点以下を省略して太字ゴシックとしました。
昭和と平成は年間平均で3回未満について小数点以下1位で丸めました。
全体で8表となるので、3回に分けて掲載します。今回は1~3/8の90曲分となります。






